来院患者様の声

(突発性難聴)

耳の詰まる感じで受診しましたが、突発性難聴でした!発症して3~4日後に受診でき、薬で聴力が元に戻ったのを治療前後の聴力検査で確認できて良かったです。
早く受診できたのも良かったです。
(40代、会社員)

(両感音難聴、両内耳性耳鳴症)

飲み薬で、何十年も続いていた耳鳴りが半分程度になりました。飲むのをやめると元に戻って、耳鳴りが大きくなったりそれが続く時間が長くなるので、お薬は効いていると思っています。あまり気にならなくなってきたので助かっています。
(70代、男性)

(右滲出性中耳炎、慢性副鼻腔炎)

滲出性中耳炎の原因に慢性副鼻腔炎があるのがわかり、ネブライザー吸入と、ガッコ(耳管処置)に通いました。今では中耳炎も治り、慢性副鼻腔炎もかなり改善してきているのがレントゲンで確認できました。ネットで予約人数がわかるので、目安になり便利です。絵本も多くあるので、子供は楽しそうです。
(4歳、男の子)


(右慢性中耳炎、慢性副鼻腔炎)

慢性中耳炎で耳だれが続いたため、耳を洗っていただいて耳だれは止まりました。あと慢性副鼻腔炎もレントゲンがきれいになりました。今、しばらく様子を見て、また耳だれが出てこないか見ていますが、今のところ大丈夫です。ありがとうございます。
(70代、主婦)

(左慢性中耳炎後遺症、両混合性難聴、慢性副鼻腔炎)

以前、中耳炎で耳だれが出て、そこが再生した鼓膜でおおわれたけど、うすい鼓膜でおおわれているので無理な深いダイビングをしなくなりました。的確に「鼓膜にもし穴が開いておぼれたら大変と言ってくれて自分の耳がどういう状態か分かりました。また、飛行機に乗るとき上がる時と下がる時、どうしたらいいかも教えてくれました(耳抜きのやり方など)。
(60代、ダイバー)

(右メニエール病と右内耳性耳鳴症ですが…)

聴力検査の結果を過去と比較してちゃんと説明してくれます。
再診予約がスマホで出来るので良いです。
耳鳴もほぼなくなり、聴力の変動程度も減ってきています。
(50代、主婦)


(左メニエール病ですが…)

症状に合わせて薬の量を調整するなど柔軟に対応して頂いています。再診時ネット予約しているので、待ち時間短縮に役立っています。
(50代、公務員)

(両混合性難聴)

片耳のみに補聴器を作りましたが、言葉もかなり聞き分けられるようになり、金額も7万程でしたので、大変助かりました。これからもよろしくお願い致します。周りの人の話が分かる様になってうれしいですし、ちゃんとした耳鼻科なのでよかったです。
(80代、女性)

(アレルギー性鼻炎ですが…)

鼻閉が取れて、眠くならず、大変助かっています。 仕事がトラック長距離運転なので、全て眠くならない処方で出してくれます。1ヶ月分出してくれます。
(40代、トラック運転手)


(慢性副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎で通っています。)

4才から通い始めて、まだ小さいので、長く薬を飲み続けることに不安がありましたが、必要最低限の薬だけ出してもらっていると他の耳鼻科を受診した方に言われて、ちゃんと小さい子の事を考えていてくださっているのだなと思いました。
(7才、女の子)

(慢性副鼻腔炎ですが…)

3ヶ月後位にレントゲンの改善の有無を確認してくれます。 うちの子も改善してきているのがわかり、その説明も分かりやすかったです。
(4才、女の子)

(急性副鼻腔炎)

右だけ膿性の鼻水が出て、膿のニオイがして受診しました。頭痛などの症状も強く大変だった時、適切なお薬を処方して頂きすぐに楽になりました。再診時から予約システムを利用しており、待ち時間も少なく快適です。レントゲンで改善しているのが確認できるのも良いと思っています。
(50代、会社員)


(溶連菌感染症)

子供が熱が出て検査してもらったら溶連菌でした。お薬を必ず10日間全量飲むこと、薬を飲み始めてから24時間は周りにうつるので幼稚園に行けないこと、兄弟は症状が出るまで同じお薬は飲まなくて良いことなどを聞いて安心しました。2~3週間後位に尿検査の予定です。
(5才、女の子)

(A型インフルエンザ)

空咳と発熱で受診しました。検査をしてもらったらA型インフルエンザでした。いつまで出社できない等教えてもらい助かりました。インフルエンザかもしれないとあらかじめ受付に伝えていたので、待合室ではなく、はじめから別室に通され、検査もそこで行いました。熱は一日で治りました。
(30代、女性)

(声帯ポリープ、慢性副鼻腔炎)

のどと発声時に声帯に違和感を覚えて受診しました。声帯ポリープがあって、慢性副鼻腔炎がその原因となっているとわかりました。根本を治すために吸入に通っています。 腕のいい先生だと思います。信用してなきゃ、5年、6年通っていません。
(30代、歌手)


(好酸球性副鼻腔炎術後、気管支喘息(アスピリン喘息)、アレルギー性鼻炎、鼻茸)

他の耳鼻科の先生に喘息の相談をすると科が違うと言われてしまいますが、こちらの診療所は話を聞いてくれて、ピークフローメーターで今の喘息の状態がどれ位か教えてくれます。ネブライザー吸入などの処置もしてもらえます。